ケーキ教室レポート!「秋に食べたい濃厚マロンケーキ」

こんにちは!

旬の食材を使ってプロの技やコツをご紹介する

レーブドゥシェフのケーキ教室も、ついに3回目!

今年最後の開催となりました!(*´`*)

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今回のテーマは、

「秋に食べたい濃厚マロンケーキ

~いつもの材料にひと手間加えてプロの味~」

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今一番食べたい「栗」を生地にもクリームにもたっぷりと練り込み、

味わい深い秋のケーキを作りました。

そのままでも美味しいしっとりスフレ生地のスポンジに、なめらかマロンクリーム

口いっぱいに上品な栗の風味が広がるケーキです♪


それでは生地を作っていきます!

甘露煮と渋皮煮の2種類の栗を使い、

どちらもミキサーでペースト状にして生地に練り込みます。

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ここでさっそくポイント!

ペーストだけでなく、

★角切りの渋皮煮を入れて食感をプラス

します!!

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クッキーに刻んだアーモンドが入っていると、

ガリっとした食感が出て楽しくなりますよね。

同じように、スポンジに粗刻みの栗を入れ、食感を足しています。


今回はデコレーションケーキ用のスフレ生地と同時に、

パウンドケーキも一緒に作りました。

材料を全て混ぜたら、

半分はそのまま焼いてパウンドケーキに。

残り半分にはメレンゲを加え、オーブンで天板にお湯を貼って蒸し焼きにすると、

「しっとり・ふわっ」としたスフレ生地になります。

ベースが同じでも、メレンゲを入れて焼き方を変えるだけで、

全く違う食感と味わいになるのが面白いですね。

焼き上がりはこんな感じ!

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シンプルに見える生地作りにもたくさんのコツがあり、

混ぜ方などの基本的なものから、

★卵を混ぜるときに分離しかけたら、アーモンドプードルを入れると水分を吸ってくれるのでうまく混ざる!

★スフレ生地に混ぜるメレンゲは、ピンとツノが立つ少し手前の「ぷるんとしたゆるめの状態」がキレイに混ざるのでベスト!

などなど、シェフはひとつひとつ説明しながら作業を進めます。


マロンペーストを生クリームで伸ばしてマロンクリームを用意したら、

いよいよ仕上げ

ケーキをオシャレに仕上げるクラムは、

スポンジをスライスし、てっぺんの焼き色が付いた部分を網で細かくして作ります。

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クリームを塗るのが苦手な方でもクラムを付ければ見栄えが良くなるので、

初心者の方にもオススメですよ!

スポンジをスライスし、クリームを重ね、

クリームをまわりにも塗ってからクラムを付けていきます。

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上にマロンクリームを絞り、栗・チョコレートの飾り・紅葉の葉を乗せれば・・・

完成で~す!!

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そして、お待ちかねの試食

ぶどうのアイスを添えて、いただきます。

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クリームからも生地からもしっかりと栗の風味が広がり、

しっとり生地+つぶつぶの栗の食感の重なりも何とも楽しい

秋をめいっぱい楽しめるケーキでした。

お土産付きでおうちに帰ってからもお腹いっぱい楽しめるのが嬉しいところ

こちらがお土産のホールケーキです。

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ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!!


今年のレーブドゥシェフのケーキ教室は、

春は「苺」

夏は「マンゴー」

秋は「栗」

と、3回にわたって旬の素材をテーマに開催してきました。

楽しんでいただけましたでしょうか?(*^.^*)

また来年もケーキ教室でみなさまにお会いできるのを楽しみにしています♪

それではまた来年~!!